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「こんなことを書いている自分が信じられないが、しかしこれはジョークではなく、テムズ川にシロイルカがいる」と、アンドリュースさんはツイッターにコメントした。
Can't believe I'm writing this, no joke — BELUGA in the Thames off Coalhouse Fort @RareBirdAlertUK pic.twitter.com/6VtrJ1PVc6
— Dave Andrews (@iPterodroma) 25 сентября 2018 г.
もし、このシロイルカが自由でいられる十分な場所を与え、注視するとしても、私たちは、シロイルカが自分でテムズ川から出る方法を見つけ、もっとふさわしい環境に移ることを願っている。もちろん、人間の手によってこのシロイルカを救済することは望まない。しかし、テムズ川には多くのビニール袋が捨てられており、そのことが大きな問題になりかねない。シロイルカがクラゲとまちがえて食べてしまい、犠牲となるという問題だ。
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