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アイスペースは、探査機の打ち上げについてスペースXと契約を結んだことを発表した。
「HAKUTO」再び、ispaceが“史上初”の民間月面探査プログラムとして再起動 https://t.co/pU3iFjn8qd pic.twitter.com/G39kM72tRQ
— MONOist 組み込み開発 (@mono_fembedded) 26 сентября 2018 г.
報道によると、2020年半ばにはスペースXのロケットでアイスペースの探査機が打ち上げられ、月を周回し、2021年半ばには2回目の打ち上げを行い、探査機を月面に着陸させる計画。
新たな計画は #HAKUTO―R 。宇宙ベンチャー #ispace が、独自に開発した無人の探査機を月面に着陸させる計画を発表しました。。2021年半ばに米国のロケットで打ち上げ予定。民間による月面着陸は世界初となります。#moon #月面https://t.co/97cpJmv9py pic.twitter.com/chY6tIh1mM
— 朝日新聞デジタル天文部 (@asahi_tenmon) 26 сентября 2018 г.
アイスペースは、月面資源開発に取り組む日本の宇宙スタートアップ企業。