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インデペンデントによると、アイスランドの腐敗サメ肉の料理、強烈な臭いで有名なアジア産ドリアン、イタリア、サルディーニャ地方の蛆入りチーズ、雄牛の性器、また、その臭いがあまりに恐ろしいスウェーデンの伝統的な発酵ニシンなど、各国の料理を来場者は目の当たりにすることとなる。
食品のほとんどは、臭いを通さない特殊な食器に入れて展示される。
不快な食品ミュージアムは、2019年1月末まで、3カ月間の期間限定で開館する。チケット代金はすでに185スウェーデン・クローナまたは約20米ドルとされている。