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インドネシアのソプタン山、4000メートルの噴煙柱
インドネシアのソプタン山、4000メートルの噴煙柱
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3日、インドネシア・スラウェシ島北東部のソプタン山が最大で海抜4000メートルの噴煙柱を噴き上げた。同国の国家災害対策庁が発表した。 2018年10月3日, Sputnik 日本
2018-10-03T11:44+0900
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社会, 災害・事故・事件, スラウェシ島地震, インドネシア
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インドネシアのソプタン山、4000メートルの噴煙柱
2018年10月3日, 11:44 (更新: 2018年10月3日, 15:57) 3日、インドネシア・スラウェシ島北東部のソプタン山が最大で海抜4000メートルの噴煙柱を噴き上げた。同国の国家災害対策庁が発表した。
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なお、犠牲者や建物の倒壊などに関する情報は伝えられていない。
9月28日、スラウェシ島の州都パルの近い沿岸でマグニチュード6.1の地震が発生した。続いて同地域でマグニチュード7.4の地震と一連の余震が観測された。さらに、パルで2メートルの津波が確認された。
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