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同機は国内線でジャカルタからパンカルピナンに向かっていたものの、途中消息を絶っていた。
ロイター通信によると、インドネシア当局は「墜落が確認された」と発表している。
— NHK NEWS・鉄道運行・海上情報 (@Kairi_NEWS_) 2018年10月29日
Jatuhnya pesawat Lion Air JT 610 di dekat fasilitas Anak usaha PT Pertamina (Persero), Pertamina Hulu Energi Offshore North West Java (PHE ONWJ) di lepas pantai di utara Bekasi, Jawa Barat. Petugas PHE ONWJ melakukan evakuasi dan mengambil dokumentasi. pic.twitter.com/Xq0kQjAWe8
— Sutopo Purwo Nugroho (@Sutopo_PN) 2018年10月29日
搭乗者の内訳は乗客181人(大人178・幼児1・乳児2)、パイロット2人、客室乗務員5人。在インドネシア日本大使館は現在、同機に日本人が乗っていたかどうかについて確認作業を急いでいる。
シンガポール紙「ザ・ストレーツ・タイムズ」の報道では、同機がレーダー上から消失する前にパイロットが引き返しの許可を求めていた。