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デイリーエクスプレス紙の匿名の消息筋によれば、英国諜報機関はサウジアラビアの諜報機関内のやり取りを傍受していた。英国は、カショギ記者がサウジアラビアがイエメンで化学兵器を使用した事実を証明しようとしていたことから、サウジアラビアはカショギ氏を誘拐する命令を出していた事実を知っていた。誘拐命令は「サウジ王室の取り巻き」の一人から出されたが、それは皇太子ではなかった。しかもカショギ氏が抵抗を示した場合は、状況に応じて行動する必要が示されていた。
消息筋の話では、英国がカショギ氏誘拐計画を知ったのは事件発生の3週間前で、その時点でサウジ側には計画を実行しないよう申し入れていた。
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