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ヘリコプターには羽と引込み式着陸装置が装備され、時速700キロまで加速できるという。
Defence Blogによると、新型ヘリコプターを開発しているのは「カモフ」設計局で、カモフのセルゲイ・ミヘーエフ主任設計者が新型ヘリコプターのプレゼンテーションを行った。
なお、ヘリコプターの開発段階や、いつ、どこでプロジェクトのプレゼンテーションが行われたのかは不明。
Defence Blogは、ヘリコプターの画像はロシアのSNSで見つかったということしか伝えていない。
Russia accidentally leaks image of future high-speed helicopterhttps://t.co/FmRw7nPF3g pic.twitter.com/m6hBYivX6r
— Defence blog (@Defence_blog) 27 октября 2018 г.