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南クリル諸島、強い地震の後も余震が続く
南クリル諸島、強い地震の後も余震が続く
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南クリル諸島とその周辺では5日早朝にマグニチュード6.2の地震が発生した後、12回の余震が観測された。ロシア科学アカデミー統一地球物理学局サハリン支部が発表した。 2018年11月5日, Sputnik 日本
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南クリル諸島、強い地震の後も余震が続く
2018年11月5日, 12:39 (更新: 2022年4月27日, 22:36) 南クリル諸島とその周辺では5日早朝にマグニチュード6.2の地震が発生した後、12回の余震が観測された。ロシア科学アカデミー統一地球物理学局サハリン支部が発表した。
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地震は最初の大きな揺れの後も続いており、最大でマグニチュード4にまで達している。
地震が発生したのは5日午前4時26分で、震源地はクナシル島のユジノ・クリリスクから北西に46キロの地点。
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