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ローマのバチカン大使館で人の頭蓋骨発見 1週間前の他の骨発見に続き
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ローマにある在イタリア・ローマ法王庁大使館(バチカン大使館)で、人間の遺骨が再び発見された。今回発見されたのは、頭蓋骨と顎骨。警察で推定されているところでは、今回の頭蓋骨と顎骨は同一人物に属するものだという。 2018年11月7日, Sputnik 日本
2018-11-07T16:25+0900
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ローマのバチカン大使館で人の頭蓋骨発見 1週間前の他の骨発見に続き
2018年11月7日, 16:25 (更新: 2021年12月14日, 21:43) ローマにある在イタリア・ローマ法王庁大使館(バチカン大使館)で、人間の遺骨が再び発見された。今回発見されたのは、頭蓋骨と顎骨。警察で推定されているところでは、今回の頭蓋骨と顎骨は同一人物に属するものだという。
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今回発見された遺骨によって、これらの遺骨が属していた人物のDNAを突き止めることが恐らく可能になる。遺伝子解析には1週間以上かかるとみられている。
バチカン大使館では10月29日、修理工事が行われた際に人骨の断片が発見されていたが、その数が非常に少なかったため、DNA鑑定を実施することができなかった。
先に、メディアに対して明らかになったところでは、10月29日に発見された遺骨について、1983年に不可解な状況の下、ローマで姿を消した未成年の少女2人のうちの1人のものでないかどうか、イタリアの予審判事らが明らかにする意向だという。