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マクロン大統領-「ナショナリズムは、愛国心の裏切り」 第一次世界大戦終結100周年式典
マクロン大統領-「ナショナリズムは、愛国心の裏切り」 第一次世界大戦終結100周年式典
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フランスのマクロン大統領は、首都パリの凱旋門で行われた第一次世界大戦終結100周年を記念する式典で、「愛国心はナショナリズムの対極であり、ナショナリズムは、愛国心の裏切りだ」と述べた。 2018年11月12日, Sputnik 日本
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政治, 国際, 欧州, フランス, エマニュエル・マクロン
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マクロン大統領-「ナショナリズムは、愛国心の裏切り」 第一次世界大戦終結100周年式典
フランスのマクロン大統領は、首都パリの凱旋門で行われた第一次世界大戦終結100周年を記念する式典で、「愛国心はナショナリズムの対極であり、ナショナリズムは、愛国心の裏切りだ」と述べた。
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マクロン大統領は、「自分たちの利益が第一であり、他国のことは重要ではない」と言う人々は、その国を偉大にしている自国の価値を損ねていると述べた。
独デア・シュピーゲル誌は、このような形でマクロン大統領がトランプ米大統領の「米国第一」スローガンや、自分はナショナリストだというトランプ氏の発言にコメントしたのは明らかだと指摘している。
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