米国はISILをシリア体制転換のための連合国扱い ラブロフ外相が非難

© Sputnik / Vataliy Belousov / フォトバンクに移行ラブロフ露外相
ラブロフ露外相 - Sputnik 日本
米国は「ダーイシュ」(ISIL、イスラム国)をシリアにおける米国の軍事アピアランスを正当化する手段や、シリア体制転換を図るための連合国に近く扱っている。ラブロフ露外相はポルトガルのアウグスト・サントス・シルヴァ外相との会談を総括し、こうした声明を表した。

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ラブロフ外相は、「米国務省は数日前、ISILは現段階では打倒されていない。ISILに勝利するために一番の前提条件となるのはシリアの体制転換とあらゆるイランおよび親イラン部隊をそこから撤退させることであると明言した」と指摘した。

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ラブロフ外相は「つまり今の主要課題は再び体制転換であり、ISILを倒すことではない」と強調し、米国は「シリアについては秘密の議題を抱えている」のは間違いないと付け加えた。

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