スプートニク日本
600平方メートルの配送センターでは現在20体のロボット配達員が働いており、センターから半径5キロの範囲で配送を行う。ロボットは日量2千個の商品を配達する予定だ。
Китайский онлайн-магазин https://t.co/oUzE78Pzi5 запустил доставку покупок роботами:https://t.co/NQCz1p7zur pic.twitter.com/9lF9sclYKn
— Хайтек (@Hightech_fm) 23 ноября 2018 г.
ロボット配達員は自動で時速20キロの速度で街中に商品を届けられるようになる。ロボットの外観は、荷物用のスロット22個を搭載したミニトラック。商品は身分証明と顔認証のツールを用いて受け取る事が可能。
会社は今後、北京など他の諸都市でもロボット配達員を導入する方針だ。