スプートニク日本
海抜およそ４８００メートルの高さにまで噴煙が吹き上げられた。
指摘によると、地元住民に対しては、同火山から４キロよりも近い距離に近づくことが禁止された。また当局は、火砕流が流下する可能性があるとして警報を発令した。
現在、死者や負傷者に関する情報はない。
１０月には、地震後の１昼夜のうちにガマラマ火山が２度にわたって噴火したと伝えられた。専門家らは当時、同火山の活動レベルについて、想定される４段階のうち２段階目と評価していた。
https://sputniknews.jp/20181216/5714963.html
インドネシア・スラウェシ島、火山が大噴火
インドネシア・スラウェシ島、火山が大噴火
Sputnik 日本
インドネシアのスラウェシ島北部で、日本時間の１６日午前９時９分頃、ソプタン火山が噴火した。アンタラ通信が伝えている。 2018年12月16日, Sputnik 日本
2018-12-16T15:42+0900
2018-12-16T15:42+0900
2021-12-14T21:51+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/571/49/5714997_0:374:2961:2048_1920x0_80_0_0_3810b85d12547f1f5e0d3798f01d46b3.jpg
インドネシア
2018
ニュース
jp_JP
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/571/49/5714997_821:947:2573:2048_1920x0_80_0_0_f83c211df4b3cd3c89865e659377534f.jpgSputnik 日本
社会, 国際, 災害・事故・事件, アジア, インドネシア
社会, 国際, 災害・事故・事件, アジア, インドネシア
インドネシア・スラウェシ島、火山が大噴火
2018年12月16日, 15:42 (更新: 2021年12月14日, 21:51)
© AFP 2023 / Adi Dwi Satrya
サイン
インドネシアのスラウェシ島北部で、日本時間の１６日午前９時９分頃、ソプタン火山が噴火した。アンタラ通信が伝えている。
