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ずっと残るタトゥー:米国人が、遺体からタトゥーを切り取り、保存するビジネスを始める
ずっと残るタトゥー:米国人が、遺体からタトゥーを切り取り、保存するビジネスを始める
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父親のマイケル・シャーウッドさんと息子のカイル・シャーウッドさんは、大切な人を亡くした人たちのために、遺体からタトゥーを切り取り、タトゥーが時間の経過と共に悪化しないように加工、保存するビジネスを始めた。 2018年12月17日, Sputnik 日本
2018-12-17T19:10+0900
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ずっと残るタトゥー:米国人が、遺体からタトゥーを切り取り、保存するビジネスを始める
2018年12月17日, 19:10 (更新: 2022年12月15日, 21:34) 父親のマイケル・シャーウッドさんと息子のカイル・シャーウッドさんは、大切な人を亡くした人たちのために、遺体からタトゥーを切り取り、タトゥーが時間の経過と共に悪化しないように加工、保存するビジネスを始めた。
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両氏は、皮膚もいたまず、タトゥーも変色しないようにするための秘密の方法を編み出した。
現在、年間およそ100件の依頼があるという。価格は18万円から。
タトゥーは、インテリアの一部として飾ることができるよう、額縁に入れられる。ただ顔や性器のタトゥーは切り取らないという規則がある。
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