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メリアム・ウェブスター辞典のホームページによると、今年「justice」という単語の検索率は昨年より74%上昇した。
メリアム・ウェブスター辞典は、「司法」や「裁判」という意味も持つ「justice」は、米大統領選挙にロシアが「介入」したとされる調査に関連し、今年マスコミで頻繁に使用されたと指摘している。
また最も人気のある単語トップ10には「nationalism(ナショナリズム)」、「maverick(独自路線の人)、「pansexual(全性愛者)」、「feckless(役に立たない)」などが入った。