スプートニク日本
メドベージェワ選手は今後、ジャコモ・プッチーニのオペラ『トスカ』の音楽に合わせて演技を行う。
また、ジャンプのうち1回についても変更。3回転ルッツジャンプの代わりに3回転ループジャンプを成功させた。
今回のプログラム案の振り付けを行うことになったのは、かつてウズベキスタン代表として演技していたフィギュアスケート男子のミーシャ・ジー元選手。
ロシア選手権の女子の競技は21日に始まり、この日はショートプログラムが披露される。
❄️⛸️あと1時間弱で、フィギュアスケートのロシア選手権が始まります。皆さんは観戦しますか?
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 20 декабря 2018 г.
通信社スプートニクの特別コーナーで、最も興味深くて新しいニュース、インタビュー、動画、写真などをご覧いただけます。https://t.co/tkgeI3zByz#フィギュアスケート #ザギトワ #メドベージェワ pic.twitter.com/cUFFgrR1Nl
フリープログラムの演技はその翌日に終了する。今大会の結果に基づき、欧州選手権に出場するチームの構成が明らかになる。
ここからはスプートニクのメドベージェワ独占インタビューをご覧いただけます。
関連ニュース