北海道帯広市で乾燥大麻およそ30キロ押収

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北海道帯広市で、1億7000万円相当の乾燥大麻およそ30キロが押収された。自宅兼民泊に大麻を隠し持っていたとして、民泊経営者の青山哲也被告(42)逮捕、起訴された。NHKが報じた。

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NHKが北海道厚生局麻薬取締部の情報として伝えたところによると、被告は自宅の敷地内で大麻を栽培、屋根裏などで乾燥していた。

乾燥大麻は、居間や屋根裏、ガレージで発見された。

NHKによると、被告は起訴内容を認めており、数年前から大麻を栽培しており、ほぼ毎日吸っていたなどと供述している。

報道によると、被告は自宅の一部を旅行者に貸し出していた。

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