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同支部報道部の発表によれば、5日日中、高さ1500メートルの噴煙柱がふき上げられ、火山灰のすそ野は南東の方向に7キロにわたって広がった。
今回の噴煙はパラムシル島のセヴェロクリリスク市の住民の生活には支障をもたらしてはいない。