スプートニク日本
これらは全て、小惑星表面の起伏の特徴やクレーター、窪地などの名称。
The names for topographic features on Ryugu’s surface have been decided. The theme is “Names that appear in stories for children”, in keeping with Ryugu. On the map, yellow indicates an official name recognised by the International Astronomical Union while orange is a nickname. pic.twitter.com/vT7OBaXhwb
— HAYABUSA2@JAXA (@haya2e_jaxa) 9 января 2019 г.
JAXAでは、「テーマとしては、我々による名称は全て、小惑星の名称そのものと同じように、地球上の様々な民族の民間伝承や昔話に登場するキャラクターに関連したものだ。これらの名称のうち、一部は既に国際天文学連合(IAU)によって公式に承認されている」と発表している。
関連ニュース