https://sputniknews.jp/20190128/5856425.html
北九州市長選でトラブル 投票が入場者数上回る
北九州市長選でトラブル 投票が入場者数上回る
Sputnik 日本
27日投開票の北九州市長選は、小倉北区の開票所で投票所への入場者数と、投票総数が合わないトラブルが起きた。確認作業が続いたため、開票の終了が28日未明までずれ込んだ。 2019年1月28日, Sputnik 日本
2019-01-28T12:20+0900
2019-01-28T12:20+0900
2019-01-28T10:52+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内
北九州市長選でトラブル 投票が入場者数上回る
27日投開票の北九州市長選は、小倉北区の開票所で投票所への入場者数と、投票総数が合わないトラブルが起きた。確認作業が続いたため、開票の終了が28日未明までずれ込んだ。
スプートニク日本
市選挙管理委員会によると、入場者の数よりも投票総数が2票多かった。詳しく調べると、区内の中学校の投票所で投票用紙の残りが本来の数よりも2枚少なかったため、選管は投票用紙が誤って二重交付された可能性が高いとみている。
KYODONEWS