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マクドナルド・ロシアのマーク・カレナCEOによると、2019年末までにウェイターが登場する。
プロジェクトは現時点ですでにロシアにある650店舗のうち209店舗で実施されている。
同サービスは、セルフオーダー端末で注文、支払いを済ませた後、番号札を持ってテーブルへ行き、番号札をテーブルの上に置いておくとウェイターが運んできてくれるというもの。
またマクドナルドは今年、ロシアでのマクドナルド発展への投資を40%増加する。新たに60店舗をオープンし、5000人の雇用を創出する。
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