https://sputniknews.jp/20190208/5901342.html
アップル、ユーザーに対するスパイ行為を可能とするバグを修正
アップル、ユーザーに対するスパイ行為を可能とするバグを修正
Sputnik 日本
米アップルは、音声通話・ビデオ通話サービス「FaceTime」を使用する際のバグを修正したOS「iOS 12.1.4」をリリースした。 2019年2月8日, Sputnik 日本
2019-02-08T21:55+0900
2019-02-08T21:55+0900
2019-02-08T21:45+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/590/13/5901312_0:318:3059:2048_1920x0_80_0_0_4da74d8e5f58cd8cc44ac4a4b1f571d0.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/590/13/5901312_0:126:3059:2048_1920x0_80_0_0_5a5eca9a4e0c5139b8fe6581d62280d4.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
社会, テック&サイエンス, apple, iphone
社会, テック&サイエンス, apple, iphone
アップル、ユーザーに対するスパイ行為を可能とするバグを修正
米アップルは、音声通話・ビデオ通話サービス「FaceTime」を使用する際のバグを修正したOS「iOS 12.1.4」をリリースした。
スプートニク日本
1月末、FaceTimeでグループ通話をする際、応答前に通話相手の声が聞こえてしまう不具合が見つかった。
The Vergeによると、この不具合を最初に発見したのは米国の14歳の少年トンプソン君。アップルは、トンプソン君の家族に補償を行い、トンプソン君の学費も支払うと発表した。なお補償額は不明。
関連ニュース