https://sputniknews.jp/20190214/5920558.html
アフリカで約110年ぶりに野生のクロヒョウが撮影される 【写真】
アフリカで約110年ぶりに野生のクロヒョウが撮影される 【写真】
Sputnik 日本
アフリカのケニアで、自然写真家のウィリアム・ブラード=ルーカス氏が非常に珍しい野生のクロヒョウを撮影した。デイリー・メール紙が報じた。 2019年2月14日, Sputnik 日本
2019-02-14T01:29+0900
2019-02-14T01:29+0900
2019-02-14T01:30+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/592/04/5920483_0:13:2093:1197_1920x0_80_0_0_01daa32aeac4f0d553912f172afb3c60.jpg
アフリカ
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/592/04/5920483_0:0:2093:1315_1920x0_80_0_0_6cd594e43d08c7dab25695757c60bce4.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
社会, アフリカ, 国際, エンタメ, アフリカ
アフリカで約110年ぶりに野生のクロヒョウが撮影される 【写真】
2019年2月14日, 01:29 (更新: 2019年2月14日, 01:30) アフリカのケニアで、自然写真家のウィリアム・ブラード=ルーカス氏が非常に珍しい野生のクロヒョウを撮影した。デイリー・メール紙が報じた。
スプートニク日本
子どもの頃からクロヒョウを見たいと思っていたというブラード=ルーカス氏は、ケニア中部ライキピアでクロヒョウが目撃されたとの情報が伝えられたあと、米サンディエゴ動物園の研究者らと協力について合意し、遠征に出発した。
ブラード=ルーカス氏は、カメラトラップやフラッシフラッシュを設置した。数日後に戻り、画像を見た時には自分の目を疑ったという。ブラード=ルーカス氏は「夢を叶えたことを理解するまでに数日かかった」と語っている。
クロヒョウはアルビノの反対の珍しい遺伝子変異。クロヒョウが撮影されたのは1909年以来だという。
関連ニュース