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辺野古移設「反対」、7割に迫る 沖縄県民投票の世論調査
辺野古移設「反対」、7割に迫る 沖縄県民投票の世論調査
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共同通信社は16、17両日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票について、電話世論調査を実施した。 2019年2月18日, Sputnik 日本
2019-02-18T07:06+0900
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辺野古移設「反対」、7割に迫る 沖縄県民投票の世論調査
2019年2月18日, 07:06 (更新: 2022年5月4日, 22:28) 共同通信社は16、17両日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票について、電話世論調査を実施した。
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投票に行くと答えた人のうち「反対」を挙げた人は67・6%で、「賛成」は15・8%、「どちらでもない」は13・1%だった。政府は投票結果を尊重するべきだとの回答は86・3%に上った。
期日前投票や不在者投票を済ませたという人を含め、投票に行くと答えたのは94・0%だったが、県民投票は投票率が焦点の一つとなっており、実際の投票率により結果は変わる可能性がある。
(c)KYODONEWS