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タラント容疑者の指定弁護人を務めていたリチャード・ピーターズ氏は、もうタラント容疑者の弁護人ではないことを確認した。
ニュージーランド・ヘラルド紙は、このようなかたちで容疑者は裁判を「自分の信念のためのプラットフォーム」に変えることができると報じている。
ニュージーランド警察のマイク・ブッシュ長官は18日の記者会見で、警察はクライストチャーチで起こった銃撃事件が単独犯行であると考えていることを確認した。
ブッシュ長官は「我々が攻撃者は1人しかいなかったと考えていることを確信をもって述べたい。だがこれは他にサポートした人物がいなかったことを意味しているのではなく、これは我々の捜査の非常に重要な一部であり続けている」と述べた。
NZモスク銃乱射事件
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