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NHKによると、青森県三沢市沖の太平洋上で、航空自衛隊三沢基地に所属する戦闘機F35Aの機影がレーダーから消えた。
当該機はほかの3機とともに計4機で訓練を行う予定だったという。
今夜、青森県三沢市沖の太平洋上で航空自衛隊の最新鋭の戦闘機、F35Aの機影がレーダーから消え、航空自衛隊が詳しい状況の確認を急いでいます。
— NHKニュース (@nhk_news) 9 апреля 2019 г.
(映像はF35Aの資料映像 三沢基地 去年1月撮影)https://t.co/79oe5QhKws pic.twitter.com/8fS4VfOWxh
報道によると、F35Aは墜落した可能性もあるという。
現在、三沢基地に13機配備されています。
Japanese F35 fighter, disappears from the radar over the Pacific, no radio contact https://t.co/dgJz4SIXFV via @TrafficNewsJp pic.twitter.com/QMiWWWfIgA
— Liveuamap (@Liveuamap) 9 апреля 2019 г.