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縦2・6メートル、横8・9メートルの大きなレリーフには、頭にスカーフを巻いた女性と男性が向き合う絵や、小田急ロマンスカー「SE」、箱根のロープウェイなどの沿線観光地の絵が配置されている。
#小田急 #下北沢駅 pic.twitter.com/ZyWZ6ahzDs
— みっちゃん (@Izumi321) 17 апреля 2019 г.
このレリーフは、「SE」のカラーデザインや内装を手掛け、小田急沿線観光地のポスターも制作した洋画家の故・宮永岳彦さんが描いた原画が基になっている。
「出会いそして旅立ち」と名付けられた同作品は、今年3月29日に公開された。
SNSではこのレリーフがソ連を感じさせるとして話題になっている。
「女性のスカーフがさらにソ連みを醸し出している…」「え、ソ連だわ…笑!」「下北がソ連になっとる…!笑」「ロシアアヴァンギャルド…」「びっくりするくらいソ連だった」などのコメントが寄せられている。
下北沢駅がソ連になった!?完成記念レリーフが“ソ連み”とSNSで話題(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/HTbzAOrOOv なんぞこれは
— ひろ (@s_cat08) 17 апреля 2019 г.
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