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ツィッター側によれば、会談はホワイトハウスのイニシアチブで行われたものであり、話の内容は2020年の米大統領選挙の前に行われる社会ディスカッションにも触れた。
Great meeting this afternoon at the @WhiteHouse with @Jack from @Twitter. Lots of subjects discussed regarding their platform, and the world of social media in general. Look forward to keeping an open dialogue! pic.twitter.com/QnZi579eFb
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 23 апреля 2019 г.
ワシントンポスト紙、ロイター通信の消息筋によれば、会談では、ツィッターがフォロワーのアカウントを故意にブロックしているとするトランプ大統領からのクレームも取り上げられた。ドーシー氏はこれをフェイクおよびスパムアカウント対策と説明し、これによって自分も含めた多くのツィッターの人気ユーザーはフォロワーを失っていると指摘した。
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