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クサギカメムシは農業害虫で、穀物だけでなく、野菜や庭の作物まで攻撃する。ロシアにクサギカメムシは存在しなかったため天敵がおらず、蔓延を食い止めることは難しい。そのため、非常に危険だと懸念されている。
ラシド・ヌルガリエフ副理事長は状況の困難さを強調。
庭では初見のクサギカメムシ pic.twitter.com/er0hKUId5l
— さいとー (@otias_k_1026) 26 апреля 2019 г.
「Lugar研究所で作られた何らかの種であるかもしれない可能性を除外していない。私たちは、これが様々なウイルスを拡散する手段の1つだと考えている。国家安全保障の問題であり、適切な措置を講じる必要がある」