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治安機関筋によると、警官は１９９５年生まれで、当直勤務中だった。遺体は、赤の広場の「歴史博物館」近くのトイレの中で見つかった。死亡したのは午前３時頃で、同警官が所持していた勤務時用の拳銃による傷が致命傷となった。
ロシア内務省モスクワ市総局の広報部は、現時点での情報によると、警官は自殺したとみられると発表した。
現在、調査が行われている。
https://sputniknews.jp/20190508/6231433.html
モスクワの赤の広場で、拳銃による傷がある警官の遺体が見つかる
モスクワの赤の広場で、拳銃による傷がある警官の遺体が見つかる
Sputnik 日本
モスクワ中心部の「赤の広場」で、頭部に拳銃による傷がある警官の遺体が見つかった。 2019年5月8日, Sputnik 日本
2019-05-08T16:34+0900
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災害・事故・事件, 社会
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モスクワの赤の広場で、拳銃による傷がある警官の遺体が見つかる
2019年5月8日, 16:34 (更新: 2019年5月8日, 16:41)
© AFP 2023 / Kirill Kudryavtsev
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モスクワ中心部の「赤の広場」で、頭部に拳銃による傷がある警官の遺体が見つかった。
