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伝えられるところでは、同日午後12時11分に噴火が発生し、噴煙が高さ約900メートルにまで達している。
【熊本・阿蘇山で噴火】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 9 мая 2019 г.
9日(木)12時11分頃、小規模ながら熊本県にある阿蘇山が噴火し、噴煙は一時火口上900m付近まで到達しました。
今日の阿蘇山上空は弱い東よりの風で、火山灰は火口の西側に広がる可能性があるので、注意が必要です。https://t.co/lITpVsc8CK pic.twitter.com/fYVU1FOqwV
阿蘇山は3日、高さ600メートルの噴煙柱を上げていた。