スプートニク日本
5月6日、ノボシビルスク国立大学山岳部のメンバー9人からなるグループが、ユジノ・チュイスキー山脈を登山中に雪崩に巻き込まれ、うち7人が死亡した。ロシア非常事態省によると、5人の遺体が見つかっている。
オルロフ局長は「2人の居場所は依然として不明。5月11日、天候の悪化と雪崩の危険性が高まったことにより、捜索救助活動は中断された」と発表した。
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5月6日、ノボシビルスク国立大学山岳部のメンバー9人からなるグループが、ユジノ・チュイスキー山脈を登山中に雪崩に巻き込まれ、うち7人が死亡した。ロシア非常事態省によると、5人の遺体が見つかっている。
オルロフ局長は「2人の居場所は依然として不明。5月11日、天候の悪化と雪崩の危険性が高まったことにより、捜索救助活動は中断された」と発表した。