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建築・デザイン情報サイトDezeenによると、幾何学的な形をした家は、大阪近郊に建てられた。
住宅は菱形につながれた12個の正方形の構造物でできている。1階には12部屋、2階には6部屋ある。それぞれの部屋には「パブリックゾーン」を通って入るようになっている。
ファサードはクローズタイプで、内部には中庭が3つあり、そこから部屋に日光が入るようになっている。
© 写真 : Facebook/ Yo Shimada日本の建築家が、家族のために「ラビリンスの家」をつくる
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日本の建築家が、家族のために「ラビリンスの家」をつくる
© 写真 : Facebook/ Yo Shimada