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箱根山では18日、火山性地震が45回観測された。19日午前9時までには21回観測。NHKによると、4年前の2015年には噴火警戒レベルが3に引き上げられていた。
観光サイドからのこういうツイートを見ると、2015年危機のときにつくったこの図を掲げないわけにはいかない。箱根山は特別だ。核心部まで開発されている。火山の4キロ円比較 https://t.co/b4ZHRSgyIB pic.twitter.com/XUnK1ckha8
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 19 мая 2019 г.
TBSニュースによると、大涌谷からおよそ半径500メートルが立ち入り禁止区域に設定。大涌谷から1キロほど手前から県道も通行止めになっている。
❗️箱根山、噴火警戒レベル2に引き上げ 火山性地震が増加
— 神奈川新聞社ローカルニュース (@KanalocoLocal) 19 мая 2019 г.
気象庁が噴石の飛散や火山灰などに注意するよう呼び掛け
※交通機関の運行状況や、県道などの通行止め情報もご確認を…https://t.co/I6YgI0R9JP#神奈川新聞 #箱根 #箱根山 #噴火 #噴火警戒 pic.twitter.com/8bKhtgqERY
また、芦ノ湖畔と駒ケ岳山頂を結ぶロープウエーも19日は終日運休を決めた。