スプートニク日本
同紙は、同社代表者も「今後発注者に引き渡されたミル38は(今年8月末の)MAKS国際航空ショーに出展される。
今回のミル38は、快適性を高めた客室を装備して納入される」と確認したとしている。
また、別の関係者の話によると、現時点でミル38の運用に向けた準備が進みつつあり、パイロットや技術者、客室乗務員の募集・訓練も始められているという。
«Вертолеты России» начинают поставки новейшего вертолета среднего класса Ми-38https://t.co/Zwe9wVRsDl pic.twitter.com/VWvATp3hM9
— Novosti-lenta (@Novostilenta) 20 мая 2019 г.