https://sputniknews.jp/20190521/6278324.html
難民申請却下のイラク人男性が提訴「帰国すれば迫害」
難民申請却下のイラク人男性が提訴「帰国すれば迫害」
Sputnik 日本
日本で難民申請が却下されたイラク人男性(29)が20日、国の処分の取り消しを求めて大阪地裁に提訴した。 2019年5月21日, Sputnik 日本
2019-05-21T10:05+0900
2019-05-21T10:05+0900
2019-05-21T00:20+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
イラク
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
社会, 中東, 国際, イラク, 国内
難民申請却下のイラク人男性が提訴「帰国すれば迫害」
日本で難民申請が却下されたイラク人男性(29)が20日、国の処分の取り消しを求めて大阪地裁に提訴した。
スプートニク日本
男性は父親が旧フセイン政権与党・バース党のかつての党員で、帰国すれば迫害される可能性があるとしている。フセイン政権崩壊後、男性の叔父は殺害されたという。
男性は2017年1月に来日した際、難民認定を申請したものの、申請は却下された。