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日本時間１５時２１分の時点で、北海ブレント原油先物８月限の価格は０．７７％高の１バレル＝６２．７７ドル。
ＷＴＩ原油先物７月限の価格は１．２％高の１バレル＝５３．８８ドル。
投資家らは依然としてＯＰＥＣプラスの減産見通しに注目している。
ＯＰＥＣプラスの減産合意は２０１７年１月から続いている。
ＯＰＥＣプラスは７月上旬に予定されているウィーンでの会合で、今年下期に減産を延長するかどうかを決定する見込み。
https://sputniknews.jp/20190611/6346426.html
原油価格、引き続き上昇 ＯＰＥＣプラス減産延長への期待で
原油価格、引き続き上昇 ＯＰＥＣプラス減産延長への期待で
Sputnik 日本
世界の原油価格は１１日、ＯＰＥＣプラスによる減産延長への期待から、前日に引き続き上昇している。 2019年6月11日, Sputnik 日本
2019-06-11T16:51+0900
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経済, opec
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原油価格、引き続き上昇 ＯＰＥＣプラス減産延長への期待で
2019年6月11日, 16:51 (更新: 2021年11月12日, 20:12)
© AP Photo / Hasan Jamali
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世界の原油価格は１１日、ＯＰＥＣプラスによる減産延長への期待から、前日に引き続き上昇している。
