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賞は、過去1年以内に撮影を開始し、今回がコンクール初参加のフォトグラファーに贈られる「最優秀新人賞」と、コンピューター制御の天体望遠鏡を用いたプロの写真家を対象とする「ロボティック・スコープ賞」の2部門に分けて授与された。

「チタンの月」 ミゲル・クラロ 、ポルトガル

「オーロラ」 アレクサンドル・ステパネンコ、ロシア

「シャラフカネ港」と「オルーミーイェ湖」 マサウド・ガディリ、イラン

「ガム星雲」 エディ・トリマルキ、オーストラリア

「指輪物語とその中庭」 ジョルディ・デルペックス・ボレル 、スペイン

「燃えるさそり座のガス星雲」 スアヴィ・リピンスキ、オーストラリア

「極圏」 イュクワン・ツァン、中国

「モルドールの心臓の奥深く」 アンドリュー・キャンベル、オーストラリア

「キャッチング・ライト」 ジェイソン・ペリー、米国

「孤立無援」 アラステア・ウッドワード 、英国

「何よりもまず」 アレッサンドロ・カンタレッリ、イタリア

「馬の頭と散光星雲」 コナー・マザーン、米国

「ブラッドボーン」 ケイヨ・ライタラ、フィンランド

「月の七色の羽根」 イミン・リー、中国

「彗星と山」 ケビン・パーマー、米国

「イータカリーナ星雲」 ペタル・バビッチ、クロアチア

「ペルセウス座流星群」 セギェ・タン、中国

「バトルランナーの星雲」 スティーブン・モール、オーストラリア

「フッカー山の反映」 マーク・トソ、米国

「栄光への道」 ニコライ・ブリューガー、ドイツ
