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ホンダは5月8日に2019年3月期連結決算を発表。売上高は前期比3.4%増の15兆8886億円だったが、営業利益が前期比12.9%減の7263億円となった。
同記事では要因が四輪事業にあると指摘。過剰設備と高開発コストに苦しんでいると伝える。その一因には、設計・部品の共通化によるコストダウンが進んでいないことがある。
これに加え、二輪事業と四輪事業が対立。四輪事業内部でも火花を散らしているということだ。
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ホンダは5月8日に2019年3月期連結決算を発表。売上高は前期比3.4%増の15兆8886億円だったが、営業利益が前期比12.9%減の7263億円となった。
これに加え、二輪事業と四輪事業が対立。四輪事業内部でも火花を散らしているということだ。