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前半25分に先制ゴールを決めた三好康児選手が59分に再び得点。ウルグアイはルイス・アルベルト・スアレスが32分にペナルティーキックで巻き返すと、ホセ・マリア・ヒメネスが66分でゴールを決めたため、日本に勝ちを譲らず、同点となった。
ゴールを決めた。で先制。同32分にFWスアレスにPKを決められて同点に追いつかれたが、後半14分、左サイドを崩した攻撃からこぼれ球を再び三好が押し込んで勝ち越した。しかし同21分、セットプレーから失点した。終盤は防戦一方となったがしのぎきり、最終戦へ望みをつなぐ勝ち点1をゲットした。
日本チームはこの大会では招待参加国としてプレーをしている。
ウルグアイは今度は24日、チリと対戦し、日本はエクアドルを相手に戦う。
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