スプートニク日本
同局は現在、購入提案に対する中国側から返答を待っている状態だと明らかにした。
総額20億ドルにのぼるロシアと中国のスホイ35の供給契約は2015年11月に調印され、今年4月に完了した。
スホイ35は、爆弾やミサイル用の12のサスペンションポイントを持ち、30ミリ口径の航空機銃を装備している。なお戦闘行動半径は約1600キロだ。また、スホイ35戦闘機は、毎時2500キロのスピードで飛行でき、給油なしに3400キロ飛行可能だ。
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同局は現在、購入提案に対する中国側から返答を待っている状態だと明らかにした。
スホイ35は、爆弾やミサイル用の12のサスペンションポイントを持ち、30ミリ口径の航空機銃を装備している。なお戦闘行動半径は約1600キロだ。また、スホイ35戦闘機は、毎時2500キロのスピードで飛行でき、給油なしに3400キロ飛行可能だ。