7月1日に発生した暴風雨により、チェコではおよそ5万5千世帯が停電したほか、倒木により交通の乱れが生じている。
2週間連続で気温が39度に達したあと、チェコでは広範囲にわたって暴風雨が発生した。一部では雹が降ったとみられており、気温が10度から12度も下降した。
Very large hail in Bukova, near Pribram, Czech Republic today, July 1st! Report: Jiri Ružička @JR40097 TW pic.twitter.com/XkLP6SgvWt
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 1 июля 2019 г.