前回2016年の0.96倍となり、7日時点の0.77倍から伸びた。公示が前倒しされ選挙期間が1日長かった前回とほぼ同水準に並んだ。
期日前投票者数が前回比で最も増えているのは、山梨県で1.19倍。新潟県が1.18倍、和歌山県が1.17倍で続いた。
最も減ったのは、選挙区が高知県と合区になった徳島県で0.75倍。次に大分、岩手両県の0.85倍だった。鳥取県との合区になった島根県も0.86倍と低水準だった。
(c)KYODONEWS
前回2016年の0.96倍となり、7日時点の0.77倍から伸びた。公示が前倒しされ選挙期間が1日長かった前回とほぼ同水準に並んだ。
期日前投票者数が前回比で最も増えているのは、山梨県で1.19倍。新潟県が1.18倍、和歌山県が1.17倍で続いた。
最も減ったのは、選挙区が高知県と合区になった徳島県で0.75倍。次に大分、岩手両県の0.85倍だった。鳥取県との合区になった島根県も0.86倍と低水準だった。
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