動画では、ドローンが目標に接近し、瞬時に強力な火炎放射を行う様子を見ることができる。
ポータルサイトTask & Purposeの情報では、ドローンTF-19Waspはプラズマ点火システムを使用している。また、同機は100秒間に渡り火炎放射を行うことが可能。その際、約3.7リットルのガソリンを消費する。
同サイトによれば、ドローンは農作業のニーズに応じて開発がされた。
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