https://sputniknews.jp/20190725/6511248.html
中国向け 2番目の大隊用S-400供給をロシアが開始
中国向け 2番目の大隊用S-400供給をロシアが開始
Sputnik 日本
ロシアはS-400高射砲ミサイル「トリウムフ」の2番目の大隊用供給を海路によって開始した。24日、軍事外交筋関係者からの情報をロシアのマスコミ各社が報じている。 2019年7月25日, Sputnik 日本
2019-07-25T09:06+0900
2019-07-25T09:06+0900
2019-07-25T15:42+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/448/73/4487303_72:59:2960:1692_1920x0_80_0_0_59d903280ff0eb6007525e2f9aed2e2c.jpg
中国
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/448/73/4487303_140:74:2834:1767_1920x0_80_0_0_15f343974ea55493548e0a62b38b23a8.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国際, ロシア, アジア, 中国, s-400 「トリウームフ」
国際, ロシア, アジア, 中国, s-400 「トリウームフ」
中国向け 2番目の大隊用S-400供給をロシアが開始
2019年7月25日, 09:06 (更新: 2019年7月25日, 15:42) ロシアはS-400高射砲ミサイル「トリウムフ」の2番目の大隊用供給を海路によって開始した。24日、軍事外交筋関係者からの情報をロシアのマスコミ各社が報じている。
S-400供給は契約に表示された期日より数か月も前に開始されている。
S-400の中国への少なくとも6の分隊の供給、総額30億ドル強がロシアとの間に結ばれたのは2014年。中国とのこの契約後、今度はトルコ、インド、サウジアラビアがS-400に関心を示し始めた。インド向けのS-400供給は2020年10月に開始される。トルコへの供給はすでに7月12日に開始された。