韓国と自治体交流は継続を 菅氏、釜山の中断発表で

菅義偉官房長官は29日の記者会見で、韓国・釜山市が日本との行政交流を中断すると発表したことについて「大変残念だ。日韓両政府の関係が困難な状況でも、相互理解の基盤となる国民間、自治体間の交流は続けていくべきだ」と述べた。

8月に判断期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新するかどうかを巡っても「連携すべき課題はしっかり連携していくことが重要だ。適切に対応したい」と語った。

協定の意義に関しては「両国の安全保障分野の協力と連携を強化し、地域の平和と安定に寄与するとの認識の下、締結以来、毎年自動更新している」と強調した。

(c)KYODONEWS

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