https://sputniknews.jp/20190804/6548627.html
埼玉の70代女性 エボラの疑いで検査
埼玉の70代女性 エボラの疑いで検査
Sputnik 日本
厚生労働省はコンゴ民主共和国から帰国した埼玉県内の70代女性が発熱の症状を訴え、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして、国立感染症研究所村山庁舎で血液を検査していると発表した。 2019年8月4日, Sputnik 日本
2019-08-04T14:42+0900
2019-08-04T14:42+0900
2019-08-04T14:27+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/52/06/520696_0:0:0:0_1920x0_80_0_0_b25b8712ea742d49b8cdae0dadeb6e3d.jpg
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/52/07/520707_0:0:0:0_1920x0_80_0_0_8f0f5e9f98d68847c906dc703f5c0908.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
社会, 国内
埼玉の70代女性 エボラの疑いで検査
厚生労働省はコンゴ民主共和国から帰国した埼玉県内の70代女性が発熱の症状を訴え、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして、国立感染症研究所村山庁舎で血液を検査していると発表した。
日本の厚生労働省によると、女性は仕事で8カ月前からコンゴ民主共和国に滞在し、7月31日に帰国した。検疫所で一日に2回の検温を行っていたところ、8月3日未明から38度以上の発熱が見られた。
こうした事態を受け政府は、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置したと発表した。安倍晋三首相は、女性の治療や検疫の着実な実施などを指示した。
関連ニュース