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首相、新作映画を鑑賞 嫌われ者の増税に苦笑
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... 2019年8月12日, Sputnik 日本
2019-08-12T07:15+0900
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国内, 安倍晋三
首相、新作映画を鑑賞 嫌われ者の増税に苦笑
安倍晋三首相は11日、東京・有楽町の東宝本社で9月公開の新作映画「記憶にございません!」を鑑賞した。嫌われ者の首相が記憶を失い、秘書官らに支えられて執務を続けるコメディー。作中で嫌われる理由の一つに、自身も10月に予定している消費税増税が描かれたことに「やや現実に寄ってくるところもあった」と苦笑いした。鑑賞後、懇談した三谷幸喜監督に話した。
一方で「全く別世界だから楽しめた」と笑顔を見せた。三谷氏も「ファンタジーのつもりで楽しめますから」と、フィクションを強調していた。
首相はその後、自身のツイッターに「たくさん笑わせていただいた」と投稿した。
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