グリーンピースとWWF(世界自然保護基金) G7ボイコット

© AFP 2022 / Evaristo Sa世界自然保護基金
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グリーンピースや世界自然保護基金(WWF)も加入するフランスの環境NGO 「Réseau Action Climat」は、8月24日から26日にフランスのビアリッツで行われるG7サミットをボイコットすることを決定した。

同NGOの公式サイトには、「Réseau Action ClimatはG7参加国に対し、気候保護活動を加速化することを呼びかけ、サミットをボイコットする」と題する声明文が掲載されている。

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「フランス政権は、NGOに対するADカード数を史上最低なレベルまで制限し、NGOをサミットから遠ざけようとしている。このような対応は危険な前例を作りだし、我々としては受け入れることはできない」とRéseau Action Climatの声明文には謳われている。

フランス政府が同NGOに発行したADカードは、わずか25名分。過去の同イベントでは最大100名に発行されていた。

またラジオ局フランス・インフォは、発行されたADカードでは、メインの討論が行われる「レッドゾーン」への立ち入りはできないことを伝えている。


今年の夏は、地球上の複数地域で森林火災に関連した大規模な環境災害が起きている。シベリアやロシア極東、ブラジルのアマゾン熱帯雨林が燃え、ギリシャのエヴィア島や米カリフォルニア州で火災が起こった。これら災害により、世界の大衆が抗議の声を上げている。

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