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浅間山で小規模な噴火 警戒レベル「2」継続【写真】
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日本の気象庁は25日19時28分頃、群馬県と長野県の県境にある浅間山で小規模の噴火が発生したと発表した。今回の噴火は今月7日以来、18日ぶり。 2019年8月25日, Sputnik 日本
2019-08-25T22:28+0900
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2021-12-14T21:46+0900
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浅間山で小規模な噴火 警戒レベル「2」継続【写真】
2019年8月25日, 22:28 (更新: 2021年12月14日, 21:46) 日本の気象庁は25日19時28分頃、群馬県と長野県の県境にある浅間山で小規模の噴火が発生したと発表した。今回の噴火は今月7日以来、18日ぶり。
噴煙は火口から600メートルほどの高さで上がっており、気象庁は火口から2キロの範囲の噴火に伴う大きな噴石や火砕流への警戒を呼び掛けている。
噴火警戒レベルは7日の噴火後、入山を規制する「3」が発表された後、19日には「火口周辺規制」を示す「2」に引き下げられており、気象庁は「2」レベルの警戒を引き続き継続することを決めた。
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